Foliage
(フォーリッジ)

固定受信用BML編集ツール

Foliage(フォーリッジ)は、社団法人電波産業会(ARIB)で策定された各デジタルデータ放送規格に対応したデジタルデータ放送用BML(Broadcast Markup Language)編集ツールです。
直感的なGUI操作による編集やテキスト入力による直接編集・操作も可能で、BMLビギナーからプロフェッショナルユーザまで幅広いデジタルデータ放送コンテンツ制作者を支援します。
さらにモノメディア編集ツール「SceneCreator DD」と連携することにより、シームレスな環境でのデジタルデータ放送用BMLコンテンツ制作が可能です。

Foliage 動作画面 Foliage 動作画面

主な特徴

  • デジタル放送規格(BS,110CS,地上波)に準拠したBML編集ツール
  • BMLビギナーからプロフェッショナルユーザまで幅広いコンテンツ制作者を支援(テキスト入力とGUI入力の両方をサポート)
  • GUI操作による容易なモノメディア/DIV管理
  • モノメディア編集ツール「SceneCreator DD」との連携操作によるシームレスな減色/圧縮
  • ARIB規格チェック機能搭載のリソースパネル
  • 強力なARIB規格チェック機能、BML構文、ECMA Script構文、モノメディア画像、BML運用規程

主な機能

各種デジタル放送規格へ対応
新規作成時に各種放送サービス規格(BS、110CS、地上波)、画面サイズ(SD、HD)、アスペクト比、CLUT(Color Look Up Table)等の指定が可能
テキスト入力とGUI入力が可能
シーン(BML)毎に編集可能なワークウィンドウは、テキストエディタ画面、レイアウトエディタ画面、DOMエディタ画面が連動して編集可能
画面レイアウトを容易にする各種機能を搭載
ガイド、ルーラー、グリッドなどの補助線へのスナップ、複数のモノメディアを整列、セーフティエリアの表示、DIVの枠を表示、ほか
各モノメディア/DIVを表示
モノメディアとDIVの表示が可能なレイヤパネルにより各モノメディア/DIVを容易に管理可能
各モノメディアの属性が一目瞭然
作成中のモード(BS、110CS、地上波)に対応した属性、スタイル項目が表示され、入力時にARIB規格チェックを実施
ARIB規格の構文チェック機能
制作するBMLをより信頼性の高いものにするBML構文チェック/ ECMA Script 構文チェック/ モノメディアのARIB 規格チェック/ BMLのARIB運用規格チェック機能を搭載
外部アプリケーション(BMLブラウザ等)の起動
ご使用になっている他社製ブラウザをあらかじめ設定しておくことにより、作成したBMLコンテンツを即座に確認することが可能
SceneCreator DDとの連携による減色/圧縮/リサイズ処理 画面を見る
  • JPEGやPNG/MNGだけではなく、BMPにも配置することができ、SceneCreator DDとの連携により、画像モノメディアの減色が可能
  • また、シーンに配置された画像モノメディアを一括減色して共通CLUTを作成や、JPEG/BMP画像を圧縮後の画像とファイルサイズを確認しながらJPEGに再圧縮して出力可能
  • 配置された画像を表示サイズ(枠)に合わせてリサイズ
ARIB 画像チェックが可能なARIB Finder 画面を見る
Microsoft Explorer感覚で操作可能なARIB Finderは、サムネール表示をはじめ、ARIB準拠画像やCLUTを識別可能なほか、カラーパレットのないPNGの表示が可能
BML構文入力補助機能
  • ECMA Scriptのインタフェースを入力すると、対応する属性・メソッドのリストを表示
  • ECMA Scriptの関数(属性・メソッド)を入力すると引数を表示
  • BMLの要素、ECMA Scriptの関数を数文字入力すると候補が表示
  • BMLの要素を入力すると対応する属性のリストが表示
ユーザ定義のライブラリ設定機能
使用頻度の高いスクリプト関数などをユーザが関数ライブラリとして登録し、簡単にBML構文に追加する事が可能
grayscale-color-indexの設定機能 画面を見る
  • 文字色と背景色からgrayscaleの値を自動的に設定可能
  • 自動的に設定された色から現在のCLUTの色数を増やさずCLUT内で一番近い色を自動的に選択可能
カスケーティングスタイルシート(CSS)の設定機能
BML要素スタイル、クラススタイル、IDスタイルなどCSSの作成、編集をGUIにより容易に設定する事が可能
シーン遷移の簡易設定、具現化
プロジェクトに登録されたBMLや編集中のBMLに対して、ボタンからドラッグ&ドロップすると遷移する構文の生成
関数ヘルプ機能 画面を見る
編集中のBML上に記述されたBMLの要素、ECMA Scriptの関数などを選択し、機能説明ボタン(F1など)を押す事で詳細な情報(機能、対応する属性・スタイル。引数、戻り値など)が表示
BCMLに簡易対応
既存BCMLファイルを読み込み、BCML内に記述されたBMLの構文やモノメディアの編集が可能

稼動条件

Foliage
CPU Pentium®4以上(推奨)
メモリ 512MB以上(推奨)
OS Windows®2000 Professional(日本語版)
Windows®XP Professional/Home(日本語版)
HDD 40MB以上