デジタル放送やブロードメディア関連のリーディングカンパニー「メディアキャスト」

プレスルーム

2004年 プレスリリース

2004.6.14

株式会社メディアキャスト、「ケーブルテレビ2004」に出展

モノメディア制作からBML制作・コンテンツ検証・運用システムに至る、デジタルデータ放送向け総合ソリューションを展示実演

株式会社メディアキャスト(本社: 東京都渋谷区恵比寿1-5-8、電話: 03-5475-5126、代表取締役: 杉本孝浩、資本金: 1,000万円、http://www.mcast.co.jp/ )は、6月23日(水)~25日(金)に東京ビックサイト西1・2ホールで開催される「ケーブルテレビ2004」に出展します(小間番号: H-59)。ブースでは、データ放送サービス運用のデモンストレーションを行い、コンテンツ制作からサービス運用までのトータルソリューションをご紹介す るほか、メディアキャストの製品を導入し、データ放送事業に取り組んでいる知多メディアスネットワーク様のご協力を得て、同社のデジタルデータ放送への取 組み及びコンテンツ紹介を行う予定です。

出展内容

・メディアキャスト社製品を中心に、デジタルデータ放送用コンテンツ制作におけるワークフローご紹介
Foliage: デジタルデータ放送用BML編集ツール
SceneCreator DD: デジタルデータ放送用画像編集ツール
NetFront BML Viewer: デジタルデータ放送用BMLコンテンツプレビューア(株式会社ACCESS)
ShotMUX: デジタルデータ放送用簡易実機検証ソフトウェア(新製品)
・独自チャンネル・地域情報配信での運用例のご紹介
DDC-Cue: デジタルデータ放送用テンプレート差換え型運用システム
・特別展示
知多メディアスネットワーク様が、現在取り組まれているデータ放送コンテンツご紹介

 


株式会社メディアキャストについて

株式会社メディアキャスト(本社: 東京都渋谷区恵比寿1-5-8、電話: 03-5475-5126、代表取締役: 杉本孝浩、資本金: 1,000万円、http://www.mcast.co.jp/) は、デジタルデータ放送分野やブロードバンドメディア分野に特化したソフトウェア開発・販売、受託システム開発を行う独立系システム開発会社として、 2003年1月に設立されました。メディアキャストは、グラフィックス、画像処理、BML(Broadcast Markup Language)など、デジタルデータ放送に求められる専門分野で、多くの経験と実績を有しています。メディアキャストのデータ放送製品群は、 NHK(日本放送協会)をはじめ関西テレビ放送など民放各局、コンテンツ制作会社などで多数採用されており、デジタルデータ放送業界のスタンダード製品と して位置づけられています。

SceneCreator DD、Foliage、DDC-Cue、ShotMUXは、株式会社メディアキャストの登録商標・商標です(申請中含む)。その他の登録商標・商標は、それぞれの所有者にその権利が帰属します。記載内容は予告なしに変更される場合があります。

PageTop