デジタル放送やブロードメディア関連のリーディングカンパニー「メディアキャスト」

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2005年 プレスリリース

2005.5.31

株式会社メディアキャスト、「ケーブルテレビ2005」に出展

ケーブルテレビ事業者向けに、デジタル放送運用に関する包括的なソリューションを紹介

株式会社メディアキャスト(本社: 東京都渋谷区、代表取締役: 杉本孝浩、以下: メディアキャスト)は、6月15日(水)~17日(金)に開催される「ケーブルテレビ2005」(会場: 東京ビッグサイト西1・2ホール、TFTホール、主催: (社)日本CATV技術協会 / (社)日本ケーブルテレビ連盟)に出展します(出展小間番号: H13)。
メディアキャストは2003年の設立以来、国内デジタルデータ放送用システムの開発・販売マーケティングに豊富な経験と実績を持 ち、同業界のリーダーとしての地位を確立しています。当社ブースでは、今後ケーブルテレビ(CATV)局がデジタル放送開始に向けて直面する設備投資、コ ンテンツ制作、さらには運用に対する諸問題を解決するための、包括的なソリューションをご紹介するとともに、現在運用中の事例紹介などを通して、デジタル 放送の知名度向上に貢献したいと考えています。

出展内容

システムコーナー
1.データ放送用コンテンツオーサリング環境 「Foliage, SceneCreator DD」
2.データ放送用コンテンツ検証システム 「ShotMUX」
3.データ放送用コンテンツ更新運用システム 「DDC-Cue」
4.変調装置、MUX装置、Encoder装置、EPG編集装置、HD用ディスクレコーダ、他
サービスコンテンツコーナー
1.自治体情報
2.ゲーム
3.道路交通情報
4.アンケート収集/TVスケジューラ
5.愛知万博関連(協力:日本ケーブルテレビ連盟東海支部)
※出展内容(内容は予告なしに変更される場合があります)

 


株式会社メディアキャストについて

株式会社メディアキャストは、デジタルデータ放送分野に特化したソフトウェア開発・販売、受託システム開発を行う独立系システム開発会社です。メディア キャストは、グラフィックス、画像処理、BML(Broadcast Markup Language)など、デジタルデータ放送に求められる専門分野で、多くの経験と実績を有しており、メディアキャストのデータ放送製品群は、NHK(日 本放送協会)をはじめ民放各局、コンテンツ制作会社などで多数採用されており、デジタルデータ放送業界のスタンダード製品として位置づけられています。

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