【データ放送リーディングカンパニー】メディアキャストオウンドメディア

アクセスログ収集で視聴動向を把握し 継続的なコンテンツ拡充を図る

2018年12月12日

富山県富山市を主配信エリアとする株式会社ケーブルテレビ富山(本社:富山県富山市、代表取締役社長:赤丸 準一、略称:CTT)では、データ放送設備更新に伴いデータ放送を一新しました。

新データ放送設備は、サテライトコミュニケーションズネットワーク様(略称:SCN)経由で当社の「DataCaster M3」をご導入いただき、従来から定評のあるサービスを踏襲しながら、コンテンツ面における視認性と操作性の向上、運用面での効率化等を図っています。

また、当社の新サービスである「アクセスログ収集サービス」を採用し、チャンネル内の簡単な視聴動向をタイムリーに把握し、今後のコンテンツの見直しと拡充に活用していく予定です。

 

関連情報:

データ放送アクセスログ収集サービス(クラウド) ⇒PDFで資料を読む