
2012.02.08

システム面での特長
入間ケーブルが導入した新しいシステムは、データ放送の制作・送出・運用機能を統合したメディアキャストの「DataCaster M3」を中核として、4局が共同利用するための機能を追加開発しています。
コンテンツ管理機能(情報収集、放送フォーマット変換、システム制御と監視など)を親局である入間ケーブルに集約し、子局となる3局(瑞穂ケーブル、東松山ケーブル、ゆずの里ケーブル)には最低限の送出設備だけを設置することで、グループ全体のコンテンツ共有や効率的な集中管理などを低コストで実現しています。
コンテンツ面での特長
入間ケーブルグループ4局は、共通情報コンテンツ(天気、鉄道、道路、防犯/防災、行政など)や、BML画面テンプレートを共有します。
各局は、BML画面テンプレートに、Webブラウザ経由で地域独自の情報を流し込むだけで、地域密着のオリジナルコンテンツを配信できます。また、各局用に独自設計及びデザインされた画面テンプレートも付加されており、各地域性が活かされたコンテンツで構成されています。
各局における地域性を活かしたコンテンツは以下のとおりです。
◇入間ケーブルテレビ
ニュースいるま、雇用情報、子育て情報、狭山茶、赤ちゃんの駅、パパママ応援ショップ など
◇瑞穂ケーブルテレビ
ニュースみずほ、各種イベント、メールけいしちょう、消防本部からのお知らせ など
◇東松山ケーブルテレビ
こども動物自然公園、小児救急医療、子育て、学校給食 など
◇ゆずの里ケーブルテレビ
流鏑馬便り、地域福祉、毛呂山地域情報 など
入間ケーブルグループは、今後も地域団体などの協力を得て、視聴者に役立つ地域に密着した充実した情報を、コミュニティーチャンネルのデータ放送により配信していきます。
入間ケーブルグループ システム構成


株式会社メディアキャスト 概要
https://www.mcast.co.jp/ 株式会社メディアキャスト(本社: 東京都渋谷区)は、デジタルデータ放送分野に特化したソフトウェア開発・販売、受託開発を行う業界唯一のデータ放送専門会社です。BML(Broadcast Markup Language)技術を始め、コンテンツ制作技術や運用システムなど、デジタルデータ放送に求められる専門分野で多くの経験と実績を有し、メディアキャストのデータ放送製品群は、NHK(日本放送協会)、民放各局、地方局、CATV局、ならびにコンテンツ制作会社などで多数採用され、デジタルデータ放送業界のデファクトスタンダード製品として位置付けられています。本報道関係お問い合わせ先 ○入間ケーブルテレビ株式会社 担当 : 篠田敬子 TEL : 04-2965-0550 / FAX : 04-2965-5432 ○株式会社メディアキャスト 担当 : 杉本 TEL : 03-5728-4663 / FAX : 03-5728-4639 / Email : pr@mcast.co.jp
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