制作技術部 デザイナー | 採用サイト

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先輩インタビュー詳細

Member

03

制作技術部デザイナー

15年間第一線を歩んできた企業で、
少数精鋭ですがとてもアットホームな社風です
勤続年数
2年
新卒or中途採用
中途
趣味
-
Q1.現在の職種(部署)における役割を教えてください。
データ放送コンテンツの画面デザイン及びBML言語を用いたページ作成。その他、放送中のコンテンツ内容の修正・更新等の運用業務を担当しております。
Q2.今の職に携わって、うれしかったり、やりがいを感じた瞬間を教えてください。
限られた領域で色々な情報を分かりやすく表示するために表現方法や操作性を考えてデザインしなければならないのでそこが難しくもありますが、やりがいも感じます。また、多くの方に見て・操作して頂けるのものの制作に携わらせて頂いている事も大きいです。
Q3.今の職に携わって、苦労したことと、それをどうやって乗り越えたか教えてください。
情報更新作業などの主に運用面の話になりますが、データ放送とはいえテレビで放送されている情報というものは視聴者にとってとても信用性が高いものなので、小さな間違いでも苦情の対象になります。そういった作業の場合は二重確認を徹底するようにしています。
Q4.仕事をしている上で大切にしていることを教えてください。
データ放送を見ている視聴者にとって「見やすく・分かりやすいデータ放送」を常に念頭において制作するようにしています。
Q5.御社の業界に勤めることの魅力を教えてください。
データ放送は2000年12月からのBSデジタル放送にて始まり、その間地上波放送でのサービスも開始し20年近く経ちます。
ですが、まだまだデータ放送に携わる人員は技術者など含め不足しています。なので今からのスタートでも「遅い」という事はないと思います。
放送技術の最先端に触れることが出来ると思います。
Q6.自社の魅力を教えてください。
データ放送のリーディングカンパニーとして15年間一線を歩んできた企業です。 社員数は20人弱と少く少数精鋭ではありますがとてもアットホームな社風で、技術職特有の殺伐とした感じはあまり無いと思います。
Q7.入社される方へのメッセージ
「前述しましたが、今からのスタートでも「遅い」という事はありません。「データ放送とは?」から始まると思いますが、先輩達が1から教えてくれますので大丈夫です。